2011年12月31日
今年のベスト本

期待してたよりイマイチだわ。
本でも読むべしね。
さてさて恒例となりました、
「2011トマト☆マンのベスト一冊」
昨年は、百田尚樹さんの「永遠の0」でしたが、
今年は、スティーグ・ラーセン「ミレニアム」に決まりっす。
一冊どころか六冊になっちゃいましたが、文句なしです。
亡くなった児玉清さんが大絶賛の本だったので手にとりましたが、
実際、最高の一冊でした。
児玉さん、グラシアス!
Posted by トマト☆マン at 21:33│Comments(0)