2010年09月23日
告知!

土曜日夕方6時より、
土浜公民館にて(会費二千円)、
リコ☆ピンの祝賀会が開かれる事になりました。
どなた様もウェルカムとの事です。
実行委員の皆さん、お世話になります。
and、
24日金曜日、屋仁川「ASIVI」にて、
「ネリヤ☆カナヤさん」のLIVEにも2曲程唄わせて頂く事になりました。
告知まで!
Posted by トマト☆マン at
10:07
│Comments(4)
2010年09月23日
9月23日の記事


トマト☆マン、しっかり都会で人酔いしてしまい、いまだにフラフラしてます。
昨日から祝福の電話やメールを沢山頂いています。
ムチョスグラシアスです。
このブログにもコメント頂いてると聞きました。
ありがとうございます!
なかなかPCを開く時間が無く、後ほどコメ返させてもらいまっする。
今回、大賞を受賞出来た事で、
親として、まずリコ☆ピンに伝えなきゃと思うのが、
「感謝」の気持ちです。
どの分野でもそうだと思いますが、
目標とする位置を目指す過程においては、
沢山の方々の支えや応援のお陰によるものが大きいわけで、
奇しくも今回、彼女の目標を実現できた事で、
リコ☆ピン自身も「感謝する」意味を、
身を持って心底から理解出来るチャンスだと思っています。
リコ☆ピンには、しっかり伝えていきます。
「カサリンチュの感謝」が身にしみるやっさぁ〜!
さて余談ですが、トマト☆マンなりの大会を振り返るならば、
出るからにゃ頂上を目指して!と意気揚々に乗り込みましたが、
実際、会場に入り他府県の唄を聞き、正直ビビってしまいました。
日本民謡独特の伸びと張りのある歌い方は、島唄とは異質なものですし、
その部分を比較するならリコ☆ピンはとても及びません。
ただ、全体を通して聞くうちに、自信のようなものも感じました。
島唄のもつ臨場感や緊張感、優しさ、清らかさ、強さ、懐かしさみたいな物は、
どこの民謡にも真似が出来ないと感じたし、
他の民謡が、誰が唄っても同じように聞こえるのに対し(失礼)、
島唄は子どもであっても、それぞれの個性が、はっきりとしていました。
島唄の魅力を改めて感じたところです。
大会の夜は、一緒に出場した、りのちゃんファミリーも加わって大騒ぎな宴会となり、忘れられない夜となりました。
お店の皆さんゴメンナサイ。
で、スペシャルサンクスはりのちゃんです。
りのと一緒にいるリコは本当に楽しそうで、
一緒にいることで、お互いのエネルギーも増幅です!
これからも二人切磋琢磨して成長してもらいたいです。
皆さん、本当にありがとうございました。
Posted by トマト☆マン at
00:05
│Comments(6)